Axiory(アキシオリー)の完全無料の出金について

たくさん海外FXがある中で、本当の意味で手数料無料で出金できるのはAxioryだけです。

Axioryで7年間、出金し続けている現役トレーダーが無料で出金できる方法を解説します。

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Axioryの出金拒否

Axioryは出金拒否は一切ありません。

2019年2月に噂になったBitwallet事件でも一斉に寄せられた出金申請を時間が掛かりながらもすべて対応していました。

詳しくはこちら▶▶ AxioryとBitwalletの契約解除で出金拒否

この事件のあと、出金手段が増えて実質無料で出金できるCurfex（国内銀行送金）が導入されました。

Bitwallet事件で出金拒否問題がクローズアップされて、Axioryの信頼はさらに高くなりました。

Axioryから出金すること7年、一度も出金拒否にあったことはありません。

アキシオリー おすすめの出金方法はCurfex

Axiory（アキシオリー）のおすすめ出金方法は国内銀行送金（Curfex）です。

この出金方法だけが海外FXの中で唯一出金手数料が完全無料になる決済方法です。

各決済方法の詳細は以下の通りです。

Axioryからの手数料は出金額が20,000円以上の場合、どの出金方法でも無料になります。

※2万円未満の出金申請に対しては一律1,500円の手数料が別途必要になります。

全ての決済方法が無料となっていますが、実際には別途手数料が掛かってきます。

実質無料で出金できるのは、Curfexとクレジットカードだけですが、クレジットカードは入金額までという制限あるので利益分の出金には使えません。

しかしCurfexには出金上限がないので好きなだけ出金することができます。

利益分を国内銀行送金で出金するには、一度でもいいので入金履歴があると出金手段として利用することができます。

CurFexの登録はAxioryの出金ページからすることが出来ます。

AxioryからCurfexを登録する方法

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Axiory 国内銀行送金(Curfex)の出金方法

Curfexで出金すると申請額がそのまま自分の銀行口座に振り込まれます。

出金申請できる通貨はJPYで日本国内の銀行にしか出金できないので、その他の国や通貨の場合は国際銀行送金を利用してください。

大手の金融機関コード（銀行コード） スイフトコード一覧

スイフトコードとは8桁の国際標準化機構で承認された金融機関識別コードの標準書式で、海外へ送金するためのコードです。

Axioryに銀行口座を登録するときに必要になります。

金融機関のスイフトコード一覧はこちら▶▶SWIFTコード一覧

Curfex（カーフェックス）の出金方法手順

Curfexは一度でも入金実績があると出金方法として利用することができます。

MyAxioryへログインした後、『出金』アイコンをクリックし出金対象の口座を選択します。

出金方法の『国内銀行送金 by Curfex』をクリックします。

『新しい銀行口座を追加する』をクリックし、必要事項を入力していきます。

入力が終わりましたら『この銀行口座情報を保存する』をクリックします。

登録した銀行口座を選択して出金希望金額を入力し『国内銀行送金で出金する』をクリックすると出金申請は完了です。

最小出金額は1,600円以上で20,000円未満の出金には一律で1,500円の手数料がかかるので、1,600円の場合だと送金されるのは100円になってしまいます。

出金申請が承認されてから2営業日で自分の銀行口座へ着金します。

国際銀行送金の出金方法の手順

海外銀行送金での出金はCurfexと基本的に同じです。

MyAxioryから「出金」アイコン⇒「出金する口座」⇒「国際銀行送金」⇒「新しい銀行口座を追加する」までは全く同じ手順で進めます。

追加した銀行口座を選択し、出金希望額の入力が終わりましたら『国際銀行送金で出金する』をクリックすると完了です。

海外送金はアキシオリーからの出金手数料は無料なのですが、受取銀行側のリフティングチャージ料2,500～4,000円程度が別途必要になります。

なので、海外送金よりも着金が早く手数料が不要のCurfexで出金した方が時短で低コストになります。

クレジットカードの出金方法の手順

カード入金は入金額までしか出金することができません。

ショッピング枠を利用して入金しているので、そのショッピング枠のキャンセルでの出金処理になるので必然的に入金額が上限になります。

上限額まで出金し口座残高に利益分が残る場合は、その他の決済手段で出金する形になります。

出金手順はMyAxioryへログイン後、「出金」アイコンをクリックし出金対象の口座を選択します。

出金方法の『カード』をクリックします。

出金希望金額を入力し『カードへ出金する』をクリックすると出金申請は完了です。

STICPAY（スティックペイ）の出金方法の手順

クレジットカード出金の利益分の出金はSTICPAYからでも可能です。

出金手順はMyAxoryへログインした後、「出金」アイコンをクリックし出金対象の口座を選択します。

スティックペイ（STICPAY）を選択します。

スティックペイに登録しているメールアドレス、もしくはスティックペイIDを入力し『このスティックペイアカウントを保存、使用する』をクリックします。

出金希望金額を入力し『スティックペイで出金する』をクリックすると完了です。

アキシオリーからスティックペイの口座までの出金手数料は無料ですが、そこから自分の銀行口座までは手数料が掛かってきます。

STICPAYから自分の銀行口座までの各種出金方法の手数料は以下の通りです。

即時入金、即時出金に対応しているというメリットを活かして、Sticpayを導入している海外FXの口座間の資金移動に利用すると最終的に自分の銀行へ出金するまでは手数料無料で出し入れすることができます。

bitpay（ビットペイ）の出金方法の手順

MyAxioryへログイン後、「出金」をクリックし出金したい口座を選択します。

「bitpay」を選択します。

ビットコインアドレスを入力し、ビットコインウォレット名をⅤタブで選択します。

ビットコインウォレットの選択肢は以下の通りです。

入力が終わりましたら『このビットコインウォレットを保存、使用する』をクリックし、希望出金額を入力して『出金する』をクリックすると完了です。

Axioryの出金トラブル

Axioryとの間で起こるトラブルは投資家側の出金申請ミスで起こることがほとんどです。

例えばクレジットカードの入金額までカード出金をしていないのに国内銀行送金で申請を出した場合は出金申請を取り下げられます。

私もウッカリしてカード入金してないのにクレジットカード申請をしてしまい取り消しになったこともあります。

ポジションを保有したまま必要証拠金を残して出金することができるアキシオリーですが、口座残高が必要証拠金以下になるような出金リクエストも取り下げられます。

証拠金維持率が100%を下回らないように計算して申請をするだけで出金トラブルを回避することが出来ます。

MT4では「ターミナル」を開いて『取引』を選択すると有効証拠金、必要証拠金、余剰証拠金、証拠金維持率すべて表示されています。

その中の「必要証拠金」と表示されている金額と同額を残すと証拠金維持率が100%の状態になりますが含み損になると途端に100%を切ってくるので少し余裕を持って資金を残しておいた方が良いと思います。

こういった出金する側のミス以外でトラブルになることは今までで一度もありません。

もし万が一、出金拒否などの問題が起こったとしても「The Financial Commission」というトラブルを解決してくれる専門機関に苦情を申し立てることができる制度がアキシオリーには用意されているのでご安心ください。

Axioryの出金について　まとめ

海外FXでのトラブルのほとんどが出金関連です。

その出金トラブルを回避するには小まめに出金することです。

得た利益はすぐに出金することで余計な資金を口座に残さなくなるので、安心してトレードが行えます。

入金額以上を出金することが出来れば、そこからはノーリスクでトレード楽しむことができてしまいます。

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